お客様からのお声

アッという間に秋を通り越し、冬の足音がそこまで来ております。
風邪などにも、気をつけたい季節ですね。

ここ最近の、お客様事情やエピソードなどをご紹介したいと思います。

お問い合わせいただくお客様は、主にこのような方が多いです。
1、荷物整理(お引越し、ご遺族のもの、生前整理)
2、とりあえず査定
3、企業様からの所有美術品整理のご依頼

圧倒的に荷物整理の方が多いです。
特にここ最近は超高齢化社会ということもあり、60代以上のお客様が「そろそろ自分たちも身の回りを整理したい、終活していきたい」という方が非常に多く見られるようになってきました。

『父・母が亡くなって整理をしようと思ったけれど、思い出があるものばかりで整理できずに何年も経ってしまって。父母が趣味で集めた美術品は、はっきり言って全然価値もわからず…。何気なく新聞で見つけたこちらにお電話したら、すぐに来てくれました。故人の話も聞いてくれ、価値のつかなさそうな物まで、持って行ってくれました。美術品の扱いはもとより、人の気持ちも大切にしてくださり、思い切って良かったなと思いました。父母の大切にしていたものが他の人に渡り、また誰かに飾って貰えると嬉しいです。(千葉県/Y様)』

『何十年も前に夫が付き合いで購入した日本画。もう飾ることもなくなり、とりあえず査定して貰おうと何社かに電話してみました。すると、「お持ちになられた時との金額に開きがあります。弊社では○○万円をご提示いたしますが、ご期待に沿うことが難しいと思いますからこのまま大切にお持ちになられても宜しいかと思います。」とのご返答。他社さんは、何度もお電話が来てちょっとうんざりしていたところでした。夫とも相談し、こちらに決めさせていただきました。絵画の売買の話だけでなく、その絵を買ったときのエピソードを聞いてくれたり、現在の相場のことなど丁寧にご説明いただきました。色々な出会いがあるものだと、あたたかい気持ちで絵を発送しました。(神奈川県・O様)』

『夫婦揃って、看護サービス付きのマンションに移住することに致しました。母と一緒に使ってきた大量の茶道具。子供たちにも引き継ぐこともなくなったため、整理を考えていましたが、引越しまでなかなか決心がつかず、先延ばしにしておりました。そんな折、たまたま新聞広告を見てお電話してみました。買取価格は購入価格に比べれば低く残念ではありましたが、そのマンションに引っ越す不安や、当時の母との思い出話などを聞いていただけたことが嬉しかったのです。子供たちにもなかなか言えないことをお話ししてしまいましたが、すっきりしました。(栃木県・S様)』

『30年前に某百貨店で100万以上で買った絵画。十分楽しんだため、いい値段がつけば売却しようと問い合わせました。当時は景気も良かったこともありましたが、総合美術さんの査定結果は15万円。そんなに下がるものなのか、と落胆しました。担当の方からはなぜ百貨店での価格が高いのか、絵画相場の移り変わり、今の日本の絵画需要などを分かりやすく説明していただきました。まだ手放すことに踏ん切りがついていないのですが、決心がついたらこちらで取引したいと思っています。(愛知県・K様)』

と、作品を手放される理由も様々です。
買取の成立・不成立に関わらず、弊社ではできるだけお客様の想いに寄り添い、美術品を通したお客様とのつながりを大切にしていきたいと考えております。

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