呉昌碩 (ゴ ショウセキ)

作家についての紹介/履歴

1844年中国清朝浙江省出身。
1866年清朝官僚を経験。
1869年幕客(高級官僚の私設秘書)となり各地に仕え放浪する。兪曲園に就いて訓詁学や修辞学を学ぶ。
1894年日清戦争が始まるとわずかな期間江蘇省安東県の知県(知事)を務めるもわずか一ヶ月で致仕する。
1900年上海の富裕層が呉昌碩の文人画を好んで買うようになり画名が高まった。やがて書や篆刻も高値で取引されるようになる。
1903年葉銘、丁仁・王禔・呉隠らと西湖湖畔に西泠印社を設立し初代社長となる。
     詩・書・画・篆刻ともに精通し、「四絶」と称賛され、中国近代でもっとも優れた芸術家と評価が高い。
1927年中風が悪化し病没。
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